家族が次々と粉瘤で手術

2022年11月24日木曜日

日記

t f B! P L

 


どうも。しらがです☺

夫が脛のコブを摘出しました

今年の5月頃に私自身、背中の粉瘤を取ったのですが、今月夫も脛にできたコブのような硬いでっぱりを取る手術をしました。当初のお医者さんの見立てでは『粉瘤だと思う』とのことでしたが、摘出後の病理検査神経鞘腫という良性の腫瘍だったことが判明。粉瘤じゃなかったみたいです。

ひざ下10cmくらいの目立つところが出っ張っていてずっと気になっていたので、無事に取れてよかった。摘出用に切られた部分が結構大きくて縦に7cmくらい。今日やっと抜糸でした。病院ではもう消毒も何もしなくていいということでしたが、えええ…!?テープで留めたりしなくていいの…??傷口パックリ開かない??…と不安になりましたよ。跡にならないようにテーピングとかするのかなと思ってたのでちょっと不安になった…ま、おっさんの足だから傷残ってもいいのかもだけど。抜糸までの間も消毒とガーゼだけだったし、形成外科の手術ってこんな感じなのか? 経験ないからわからない…

母も粉瘤で手術することになったらしい

夏に実家に帰ったら、母の背中に大きなガーゼが…。どうしたのかと思ったら、以前治療した粉瘤再発・化膿してしまって通院中でした。状態が良くなったら再手術ということらしいと聞いていましたが、母も今月末に手術らしい。
一昨日くらいに病院で事前の説明を聞いてきて、麻酔のことや術後の過ごし方、さらには傷口の縫合の仕方などまで細かく説明があったとか。『傷は深いところと浅いところ2カ所縫うんだって』とか言ってた…。なんだ、うちの夫のうすげさんとこの病院とはずいぶん対応が違うんだな。うすげさん大丈夫?…と思ったよね。※うすげさんがお世話になったクリニックでは薬の説明とか術後の消毒の仕方とかほとんど説明がなくて、私しらがが電話かけて聞いたくらいだからね。病院もいろいろありますよね。

母の粉瘤は再発だから、もしかして中で癒着が起こってしまっていると面倒らしい。うまく取れますように。

私の背中の粉瘤の跡もほぼ平になって今のところ大丈夫そうですが、母のように大事になるまえに再発が疑われたら病院に行こうと思いました。いや〜、アラフィフにもなるとこんな話ばっかりだな~と思う今日この頃。やはり健康が一番大事ですねぇ。


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自己紹介

しらが

はじめまして。ほとんど家から出ないアラフィフの無職主婦です。趣味は食べること。夫(うすげ)と二人暮らしです。


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